『映画監督って何だ!』ラピュタ阿佐ヶ谷にて
復活上映決定!
2006年に日本映画監督協会創立70周年記念映画として公開した『映画監督って何だ!』が、
ラピュタ阿佐ヶ谷にて再びスクリーンで上映されます。
本作の他に協会がセレクトした協会員至極の名作も多数同時上映!
【上映作品】
『映画監督って何だ!』『白昼の通り魔』『幕末太陽傳』『独立愚連隊』『網走番外地』
『にっぽん昆虫記』『Wの悲劇』『集団左遷』『武士道無残』『非行少女』『893愚連隊』
『不知火檢校』『遊民街の銃弾』『誘拐報道』『若い狼』『執炎』『涙を、獅子のたて髪に』
『狂熱の果て』『砂の上の植物群』『大殺陣』『にっぽん泥棒物語』『どついたるねん』
『組織暴力』『甘い夜の果て』『TATTOO[刺青]あり』『けんかえれじい』『飢餓海峡』
『一条さゆり 濡れた欲情』『吹けば飛ぶよな男だが』『仁義の墓場』『月はどっちに出ている』
『女囚701号 さそり』