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特集

日本映画監督協会 会員名鑑

わが映画人生

わが映画人生

日本映画監督協会は様々な活動を行っていますが、そのひとつに、先輩監督インタビュー『わが映画人生』の撮影、編集があります。

映画の歴史を築いてきた先人達。その作品は文化・歴史の映し鏡である。そしてそのひとの人生そのものが芸術なのだ。その記録を、その姿を、生の声を残そう!

という主旨から始まりました。

先輩や師匠に、後輩あるいは弟子がインタビューします。そんな関係ならではの深遠な問答が展開されます。

1988年、「丹下左膳(58)」「赤穂浪士(61)」の松田定次監督に、「ひばりの森の石松(60)」「新撰組(69)」の沢島忠監督が伺うという形で第一回の撮影が行われました。

それから黒澤明×大島渚、山田洋次×仲倉重郎、「東映京都を語る」として深作欣二と中島貞夫両監督×土橋亨、また関係者が故人を語るという形式の「物故監督を語る(石井輝男篇、中川信夫篇など)」など、2014年現在までに143篇が作られています。いくつかの形で放映、上映されています。

文化史料委員会