加藤行延

監督名加藤行延
ふりがなかとう ゆきのぶ
ご紹介名城大学商学部卒。83年名古屋トヨペット入社。96年映像制作プロダクション、ビジュアルプロデュースTACTを起業。現在、NPO法人チャンネルDaichi理事長。中京大学現代社会学部映像メディア技法非常勤講師。
20歳より映画製作を開始、以後30年以上短編、長編の映画を撮り続ける。地域を題材にした作品を多く手掛け、12年愛知県刈谷市ケーブルテレビ局キャッチネットワークとの共同制作「いつか見た夏の日」を発表。地元の映画館刈谷日劇他、6市で上映。15年安城市・半田市の要請で4本目の長編「琥珀のような空」を発表。刈谷市、半田市を皮切りに各市を巡回上映予定。
05「きらら」07「それ行け!ドラマチック放送局」10「スケッチブック」11「MIHO」12「いつか見た夏の日」15「琥珀のような空」
会員区分現会員
生年月日1960年02月09日
出身地愛知県
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